いろいろな金融機関などへ借金をして、その本人の返済が滞った場合には、ショッピング枠現金化をするようになるでしょう。
ショッピング枠 現金化という方法を知らずに、毎月増えていく借金に一人で困っている方も、少なくないのではないでしょうか。
ショッピング枠現金化をすることによって、お金を貸している債権者からの取り立て行為も、止めることが可能となります。
自分が直接借金をしていなくても、知人などの保証人になっている人には、こういった話題は人ごとでないはずです。
もし、借りている本人である債務者からの支払いがされておらず、債権者から保証人に対して返済の請求があった場合には、どのような対処方法があるのでしょうか。
「催告の抗弁権(サイコクノコウベンケン)」は、債務者本人でなく保証人に取り立てがきた場合に、まずは債務者に返済を請求するように主張できる権利のことをいいます。
保証人には催告の抗弁権は有効ですが、連帯保証人にはない権利です。
催告の抗弁権は、「検索の抗弁権」という権利に名称が似ていますが、検索の抗弁権は債務者に手放せる財産があると立証できるケースに、債務者に請求をしてもらってくださいと債権者に主張できる権利のことなので、別の権利のことになります。
